岐阜県なんちゃってブロガーyossyの書き綴るブログ。[公開記事480件/2016年11月27万PV]

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ドコモのガラホについて(特徴・初期費用・料金プラン) – 「ARROWSケータイ F-05G」「AQUOSケータイ SH-06G」

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最近、ガラケーならぬガラホという新携帯がドコモから発売開始されたという事で、ガラホの正体は不明のまま放置していたんですが、ドコモショップに行く機会があったので、ガラホについて詳しく聞いてきました。
そんな訳で、今回はドコモのガラホについて備忘録がてら書き記しておきたいと思います。
自分は訳あってドコモでiPhone(メイン)とガラケー(サブ)の2台持ちなんですが、料金変わらないならガラケーをガラホに機種変更するのも少し検討したかったので(^_^.)

ガラホとは?

そもそも、この聞きなれないガラホとは何ぞや?って話を先にしておきたいと思います。自分も今回初めて知りました。
ガラホとは、Androidスマホと同じOS(Android OS)をベースにした、折り畳み式ケータイ(フィーチャーフォン、ガラケー)の事です。
つまり、見た目も操作性はそっくりそのままガラケーと同じだけれども、目に見えない中身(ソフトの部分)はAndroidスマホと同じAndroid OSで動いているのが、ガラホというわけです。

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↑はガラホです。ガラケーと全く同じ見た目の折りたたみ式ケータイですね。
正直見た目だけではガラホとガラケーの区別はつきません。

ガラホのメリット

ガラホの中身がAndroid OSだと、ガラケーと見た目・操作性以外に何が違いがあるかというと大きく2点あります。
(1)スマホの人気アプリ『LINE』が使える点、(2)スマホ向けWEBブラウザが搭載されている点です。

(1)LINEが使える

ガラホのメリットの1つは、人気コミュニケーションアプリのLINEが使える点です。
ガラケーユーザの中には月々の料金が高くなるのでスマホに機種変更しないという人でも、ガラケーだとLINEが使えない点が不満という方も結構多いみたいですね。
なのでガラケーユーザがLINEをやりたい場合は、別記事に書いたように(>>ガラケーユーザがタブレット(iPad&Android)でLINE(ライン)を登録する方法・使い方)、手持ちのタブレットにLINEアプリをインストールして、自分のガラケーの番号でLINEアカウントを作成して、タブレットでLINEを使うというのが割と定番パターンなのかという感じがしますが、逆に言うと、タブレットを持ってないガラケーユーザの人はLINEを使えないわけです。
(正確に言うと、ガラケーユーザでもガラケーのWEBブラウザ経由でLINEを無理やりに近い形でやれない事はないですが、スマホのLINEと比べると使い勝手や機能が著しく劣るのであまりオススメしません)。

LINEはスマホユーザにとっては知人とのやりとりに重宝するコミュニケーションアプリです。
メールがわりに使えるトーク機能や無料通話機能、スタンプ、グループ機能など、通常のEメールよりも便利な機能・使い勝手が備わっているので、今では老若男女問わず多くの人が利用しているんだと思います。
自分もLINE使うようになってからというもの、携帯メールを使う頻度が激減しました。

その点、ガラホの場合、ガラケーと同じ料金プランを使いつつも、LINEが使えるのは大きなメリットですね(^_^.)

(2)スマホ向けWEBブラウザが搭載

スマホ向けWEBブラウザが搭載されている点もメリットです。つまり、インターネットがより使いやすくなります。

ガラケーのWEBブラウザでWEBページを閲覧する場合、いわゆるガラケーサイトといって、小さな文字と絵文字と小さな画像だけが表示される体裁のあまりよろしくない情報量の少ないWEBサイトしか閲覧できないので、残念ながら積極的にネットサーフィンをしようというい気にもなりません(>_<)
そもそも、ここ最近はガラケー向けのWEBページ・WEBサービスが廃止されていっているのが現状です。

一方、ガラホの場合、スマホ向けWEBブラウザが搭載されているので、スマホで見るのと同様のWEBページを見る事が出来ます。PC向けのページも観れます。
画像や動画が埋め込まれたWEBページを自由に閲覧する事ができるわけです。
特に最近はスマホ向けに最適化されたWEBページが非常に多いので、ガラホなら快適にネットサーフィンできます。

ドコモのガラホは2機種

上記のような特徴・メリットを持ったガラホですけども、ドコモからは2機種のガラホが発売されています。
富士通の『ARROWSケータイ F-05G』とSHARPの『AQUOSケータイ SH-06G』です。

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↑こっちが富士通の『ARROWSケータイ F-05G』です。

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こっち↑がSHARPの『AQUOSケータイ SH-06G』です。

自分の行ったドコモショップでは両機種の機種価格は同じで、41,688円でした。
両機種の仕様の一部だけピックアップして表にまとめてみましたよ↓

富士通
ARROWSケータイ F-05G
SHARP
AQUOSケータイ SH-06G
連続待受時間 930時間 610時間
連続通話時間 520分 400分
GPS ×
カメラ 810万画素 500万画素
防水 ×
ディスプレイ
(メイン/サブ)
約3.4インチ/約0.8インチ 約3.4インチ/約0.9インチ
OS Android 4.4 Android 4.4
Wi-Fi・デザリング × ×
ワンセグ
おサイフケータイ
Bluetooth通信
FOMAハイスピード
(受信時最大・送信時最大)
14Mbps/5.7Mbps 14Mbps/5.7Mbps

ドコモの店員さんもおっしゃってましたが、機能的には、両機種に若干の違いはありますが、そこまで大きな違いがある感じでもなさそうです。
もし利用シーンで機種検討するなら、バッテリーの持ちの長さやカメラ機能、防水性を重視する場合は、富士通の『ARROWSケータイ F-05G』のほうが良い感じですね。
位置情報サービスが使える方がよいなら、SHARPの『AQUOSケータイ SH-06G』が良いと思います。
トータルで見ると、富士通の『ARROWSケータイ F-05G』のほうにやや軍配が上がるかな、自分的には。

ガラホのデメリット

ガラホのデメリットも2つあげておきます。

①Wi-Fi接続が使えません。
つまりスマホやらくらフォンならインターネット・メール・LINEを使うのに、自宅や会社のWi-Fi接続することで、通信量を節約できるわけですが、ガラホだとそれができないというわけです。

②LINE以外のアプリをダウンロードして使う事ができません。
GoogleマップやGoogleカレンダー、Gmailなどのアプリもないので、もしそれらを使いたい場合は、ブラウザ上で各サービスサイトにアクセスして使うしかありません。Twitter、Facebookなども同様です。

ガラホが向いている人

ガラホの上記のような性質を考えると、下記のような要望・ニーズがある人はガラケーよりもガラホが向いているんじゃないかと個人的に思います。

  • ガラケーの折りたたみ式携帯の操作性に慣れているので、できれば慣れ親しんだガラケーモデルの携帯を使いたい。
  • でも最近、周りがLINE、LINE言うので、ちょっとLINEだけは使ってみたい。
  • スマホのような高い料金プランには入りたくないので、できれば今使っている安いガラケー向けのFoma料金プランを継続したい。
  • インターネットはスマホ・タブレット・PCのようにサクサク快適に使いたい。ガラケーのしょぼいインターネット接続はこりごりだ。

こんな感じでしょうか。

ガラホとらくらくフォンとの比較

ドコモはガラホだけでなく、らくらくフォンというシニア向けのスマートフォンもリリースしています。

らくらくフォンの詳細に関しては、別記事にまとめていますので、良かったらご参照下さいまし↓
>>ドコモの”らくらくホン”に機種変更時のあれこれ(料金・初期費用・特徴) – docomoらくらくスマートフォン3(F-06F)

たとえばガラケーユーザの人が、機種変更したい場合、ガラホが良いのか、らくらくフォンが良いのか、今いち分かりにくいので、また自分の独断と偏見の意見を述べさせてもらうと、下記のような感じです。

ガラホが向いている人

  • 操作性はガラケーの折りたたみ式携帯を使いたい
  • 料金はなるべく安く使いたい
  • 機能は今までのガラケーのように必要最小限でいい。ただしLINEだけは使ってみたい。

らくらくフォンが向いている人

  • Wi-Fi接続して通信量を節約したい。YouTubeなどの動画も見たい。
  • 全面タッチパネルの大きな液晶画面が使いたい。ガラケーの小さい画面は嫌だ。
  • LINE以外のアプリもちょっと使ってみたい。

こんな感じでしょうか。
いずれにせよガラホの登場で、ガラケーユーザが機種変更する際の有力な選択肢として、これからはガラホが入ってくるのではないかなって思います。
もしかしたら、将来的にガラケーがなくなって、ガラホだけになる可能性も否定できませんしね(^_^.)

ガラホの料金について

さて、気になるガラホの料金プランについてです。
初期費用、契約後2年以内の料金、3年目以降の料金と順に紹介していきたいと思います。
自分調べなので、もし情報間違っていたら、どうか笑ってお許し下さいまし(>_<)

ガラホの初期費用(機種本体価格・事務手数料)

①機種本体価格の頭金 5,000円
②事務手数料 新規/3,000円
機種変更/2,000円

①機種本体価格の頭金
ガラホの機種本体価格はオープン価格なので、各ドコモショップごとの独自の価格設定だそうで、ドコモショップごとに同機種でも機種本体価格が違うようです。
ちなみに自分が今回行った地元のドコモショップの場合だと、富士通の『ARROWSケータイ F-05G』もSHARPの『AQUOSケータイ SH-06G』は両機種とも機種本体価格は41,688円でした。

で、ガラホを契約する場合は、機種本体価格の一部を頭金として5,000円をドコモショップの窓口で支払う必要があります。
頭金の価格(5,000円)も、ドコモショップごとの設定なので、あしからずで。

ちなみに機種本体価格から頭金を引いた機種本体価格の残金は、ガラホ契約後、24回払いで(24か月間=つまり2年間)、毎月の料金に組み込まれて支払っていくことになります。25か月目以降(=3年目以降)になると、その分の支払いがなくなります。

②事務手数料

ドコモショップの窓口で新規契約・機種変更するために必要な費用です。新規/3,000円、機種変更/2,000円が必要です。これは一律とのこと。

ガラホの月々の料金

ガラホの月々の料金についてですが、ドコモのガラホの料金プランは大きく分けると、2つのプランから選ぶ事ができます。
(1)カケホーダイプランと(2)FOMA料金プランです。
自分はiPhoneとガラケーをドコモで2台持ちしていますが、iPhoneはカケホーダイプランに入ってますし、ガラケーはFOMA料金プラン に入ってます。
で、ガラホの場合、FOMA料金プラン もカケホーダイプランもどちらかでも選択する事ができるというわけです。
それぞれのプランの詳細な違いを知りたい方は、↑のリンクを一度ご参照下さい。

で、料金的な事で言うなら、電話をあまり使用しないという人ならFOMA料金プラン に入ったほうが料金は安くなると思います。
何故かというと、基本使用料と通信料に差が出るからです。だいぶはしょって書きたいと思います。

FOMA料金プラン なら、たとえば自分のガラケーで使っている「タイプシンプルバリュー」という一番安いFOMA料金プランの場合、基本使用料(従量制課金通話)743円+パケット定額サービス 『パケ・ホーダイ シンプル』(0円~4,200円)です。

対して、カケホーダイプランだと基本使用料2200円(カケホーダイ)+データSバック[2GB]3,500円とFOMA料金プランより料金が高くなります。
カケホーダイプランだと、通信プランをパケ・ホーダイシンプルのような使わなかったら0円という通信プランにすることができません。
必ず、データSパック(小容量)(2GB) 3,500円/データMパック(標準)(5GB) 5,000円/データLパック(大容量)(8GB) 6,700円のどれかから選ばないといけなくなっています。

FOMA料金プランで月の通話なし&通信料が最少0円~最大4,200円の変動幅の前提として、カケホーダイプランと料金比較しても、757円~4957円はFOMA料金プラン の方が計算上安くなります。

もちろん、上記は通話なし計算しているので、電話で話す事がかなり多いという人は、従量制課金のFOMA料金プランよりも、カケホーダイプランにしたほうが良いケースはあると思います。
結局は、自分の携帯の使い方(通話&通信)にあった料金プランを選択する事がポイントになってくるかと思います。
料金プラン自体は、1か月単位で変更する事ができるので、なんだか月々の料金がえらく高いという場合は、ドコモのサポートセンターに電話して、料金プランの見直し・変更を検討したほうが良いかもですね。

ドコモのガラホの料金プラン一例(2年以内)

仮に自分のガラケーをガラホに機種変更して、現在ガラケで使っている一番安いFOMA料金プラン(通話:タイプシンプル バリュー/通信:パケ・ホーダイ シンプル)をそのまま継続した場合の2年以内(=24か月以内)の料金をシュミレーションすると、下記のような内訳になります。

(a)基本使用料(FOMAタイプシンプルバリュー) 743円
(b)パケット定額サービス 『パケ・ホーダイ シンプル』 0円~4,200円
(c)SPモード 300円
(d)eビリング割引料 -20円
(e)ユニバーサルサービス料/基本[月額] 2円
(f)端末等代金分割支払金 1,512円
(g)月々サポート適用額 -702円
(h)合計(税込8%) 1,982円~6,518円

簡単にだけ内訳について説明しますね。

(a)基本使用料(FOMAタイプシンプルバリュー) 743円
通話の料金プランです。FOMAプランの中で基本使用料が最安値のプランです。
従量制課金なので、こちら発信で通話した場合は一律30秒20円の通話料が加算されていきます。

(b)パケット定額サービス 『パケ・ホーダイ シンプル』 0円~4,200円
通信(インターネットやメール)の料金プランですね。使わない時は0円で。使うと1パケット0.08円で料金が加算されていき、上限の4,200円まで達するとあとは横ばいで料金固定されます。

(c)SPモード 300円
ドコモでインターネット・メールなどの通信をするのに必要不可欠なサービスです。

(d)eビリング割引料 -20円
ドコモで月々の請求明細を郵送(紙)で送ってもらわずに、WEB明細にすることで20円割引になります。

(e)ユニバーサルサービス料/基本[月額] 2円
110番、119番のサービスを維持するために必要な料金だそうです。

(f)端末等代金分割支払金 1,512円
ガラホの機種本体価格(41,688円)から頭金(5,000円)を差し引いた金額を24回の分割払いにした金額から、月々サポート(-702円)を更に差し引いた金額です。ちょっと分かりにくいですね。

端末等代金分割支払金=(41,688円-5,000円)÷24ヶ月≒1,512円

ガラホの機種本体価格も契約時の頭金も、ドコモショップごとに違うようなので、あくまで参考相場価格という感じで。

(g)月々サポート適用額 -702円

ちなみに月々サポートはガラホ端末を2年間(24か月)の継続利用が条件で付ける事ができる割引サービス(-702円)です。
月々サポートが適応される期間は機種端末の分割支払期間と同じ2年間(24か月)なので、実質的には端末の分割金の負担を軽くしてくれる割引って感じですね。

ちなみに、この月々サポート適用額は契約形態によって割引料金が違っていて、今回のように機種変更は-702円、新規契約は-1080円、他社乗り換えは-1512円、みたいです。

(h)合計(税込8%) 1,982円~6,518円

通話料なしで通信料が(最少0円~最大4,200円)の振れ幅で計算でいくと、月々のガラホの料金は1,982円~6,518円という計算になります。
もちろん、電話をして通話料が発生したり、通話プラン(FOMAタイプシンプルバリュー)を別のプラン(タイプS バリュー、タイプM バリュー、タイプL バリュー等)にすると、料金は異なってきます。
また機種本体価格がドコモショップごとに違うので、地域によって端末の分割金も違うでしょうし、契約形態(機種変更・新規契約・他社乗り換えなど)によっても月々サポート適用額が変わってくるので、あくまで、ドコモのガラホの一例の参考料金として捉えてもらえればと思います(^_^.)

ドコモのガラホの料金プラン一例(3年目以降)

ガラホ契約後の2年以内(24か月間)は、上記のように機種本体の分割金が発生しますし、月々サポートの割引も発生するので、通常料金というよりは、期間限定の料金のようなイメージです。
つまり、そういった期間限定の支払いや割引がなくなる3年目以降(25か月目以降)が通常料金だとも言えます。
というわけで、最後に3年目以降の料金がどうなるかシュミレーションしてみます。

(a)基本使用料(FOMAタイプシンプルバリュー) 743円
(b)パケット定額サービス 『パケ・ホーダイ シンプル』 0円~4,200円
(c)SPモード 300円
(d)eビリング割引料 -20円
(e)ユニバーサルサービス料/基本[月額] 2円
(h)合計(税込8%) 1,107円~5,643円

先に挙げた2年以内の料金表の期間限定の費用・割引項目の『(f)端末等代金分割支払金1,512円と(g)月々サポート適用額-702円』がなくなるので、料金的には、月々の料金は1,107円~5,643円になります。
もちろん、こちらも通話料は考慮していませんので、あしからずで。

まとめ

ガラホという新しい携帯が出てきて、ユーザのニーズにあわせて選択肢が増えるのは良い事だなと(^_^.)
先日、シニアの知人がガラケーを機種変更したいという事だったので、ドコモショップに一緒に行ってらくらくフォンに機種変更するお手伝いをさせてもらいましたが、ガラホという新しい選択肢ができたので、もしまた同じような事があったら、その人のニーズにあわせて、どちらか(ガラホ or らくらくフォン)を選んであげないとなぁと思った今日このごろ。家でごろごろ。。

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岐阜県美濃加茂市在住。1979年2月生まれ。♂。
趣味はギター・読書・グルメ散策など。
2015年2月から自分への備忘録・雑記としてブログを始めました。
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