前回の記事で昨年(2018年)に最も聴いた音楽を紹介したので、今回は私ヨッシーが昨年(2018年)買い物した中で非常に良かったアイテムを厳選して5点だけ紹介しようかなと思います。
一昨年(2017年)はSurface Book、GoPro、iPhone 7 Plusなど割と高価なアイテムを購入したけど、昨年(2018年)はそんな高価なアイテムは買ってないので、今回はお手頃価格のアイテムだったり、そして普段の自分の生活で日常的に使っていて地味だけど役に立ってくれているアイテムの紹介が多い感じかもです。
では、早速紹介したいと思います~(^^)
Anker PowerPort Speed 5
AnkerのUSB急速充電器です。最大5台のデバイス機器を同時に急速充電することができます。
もともと2Fの自室用に使っていたんですが、昨年に1Fのリビング用にも同じものを1つ買い足しました。
やはり複数USBポートで複数のデバイス(スマホ・タブレット類)を同時充電、急速充電出来るのは楽で便利ですね。はい。
iPhone強化ガラス液晶保護フィルム
今使ってるスマホはiPhone 7 Plusなんですが、このiPhoneをうっかり手元が滑ってアスファルトの地面に落としてしまうというアクシデントが起きたのが昨年の6月の話。
【参考記事】
スマホをアスファルトの地面に落としてしまった!! その結果・・・)
その時に、iPhoneの液晶画面のヒビ割れを無傷で救ってくれたのが、このiPhoneの液晶画面に貼って使っていた「iPhone強化ガラス液晶保護フィルム」でした。マジで助かった~!
まぁそのかわりにiPhoneに貼っていた強化ガラス液晶保護フィルムは身代わりじゃないけどバリバリにヒビが入ってしまったので、また新しい強化ガラス液晶保護フィルムを新調して張り替えました。これはもうiPhoneを落とした時の保険というかお守りみたいなものですね。はい。
ちなみに今年は新しいiPhone(iPhone XS/iPhone XS MAXあたり)に機種変更しようかなと思ってますが、その時もiPhoneに貼るフィルムは上記のようなアクシデントもありうるので、強化タイプのフィルムにしようと思う次第です。
というか、スマホの画面ヒビ割れのリスクを減らしたいなら、スマホに貼るフィルムはフィルムの硬度が高い”強化ガラスや強化タイプ”のフィルムが個人的には絶対オススメでっせ。はい。
ソニッケアーの電動歯ブラシ(HX6719/43)
フィリップスのソニックケアーの電動歯ブラシです。実はだいぶ以前から長らくフィリップスのソニックケアーの電動歯ブラシ自体は使ってたんですが、昨年に故障してしまったので、現行型番のソニックケアの新しい歯ブラシに買い替えました。
ソニックケアといえば言わずもがな歯医者さんもお奨めの電動歯ブラシで、日本の歯科・歯科衛生士の使用率10年連続No.1の歯ブラシだそうです(*POHC 2017 Dental Professional Tracking Research 調べ)。
個人的なお気に入りポイントを挙げるなら、電動歯ブラシの場合、手磨きのように手を動かしてゴシゴシ磨かなくても、歯ブラシの電源をオンにして磨きたい歯の箇所に歯ブラシを当てるだけで歯をしっかり磨けちゃうことですね。歯磨きが手磨きよりもめちゃくちゃ楽になります。
それでいて、ソニックケアの電動歯ブラシなら音波水流で手磨きの最大7倍の歯垢除去力だそうです。ピカピカの歯になります。
そんなわけで、一度このソニックケアの電動歯ブラシ使ったら手磨きの歯ブラシには戻れそうにありません。はい。
ROLAND GO:MIXER(スマートフォン用 オーディオミキサー)
インスタグラムにアップするギター弾いてみた動画の撮影用に購入したのが、スマートフォン用オーディオミキサーの「GO:MIXER」でした。
このGO:MIXERのおかげで、弾いてみた動画をお手軽にライン録りで動画撮影してインスタにアップすることが出来るようになりました。
スマホのカメラ撮影機能を使いつつ、音はライン録りで音質良く録れるし、さらにはミキサーなので流している曲にギターを重ねて録音することも出来て、非常に使い勝手が良いです。
ギター弾いてみた・ベース弾いてみた動画をスマホで手軽に撮影したい人には特にオススメのアイテムですね。はい。
【参考記事】
『GO:MIXER』はギター弾いてみた動画に最適なスマホ用の超小型ミキサー
ヨッシーのギター弾いてみた動画まとめ【#1~#10】
ヒューマンアカデミーのAdobe Creative Cloud付き通信講座
アイテムというかソフト、サービスなんですけどね。
これまた自分が長らく愛用しているAdobe Creative Cloud(Photoshop、Illustrator等のAdobeソフト各種を全て使えるサービス)は料金が買い切りではなく、サブスクリプション方式(利用期間に応じて料金を支払うサービス)なんですが、Adobe Creative CloudをAdobeと直接契約すると税込みで年間64,540円(月5,378円)もするので、自分のような一般庶民、もとい下級庶民にはお財布が厳しかったりするわけです(汗)。
だけど、ヒューマンアカデミーのAdobe Creative Cloud付き(1年間のライセンス)の通信講座なら、そのおよそ半額の税込年間29,800円(≒月2,483円)でAdobe Creative Cloudを利用することが出来るのでかなりお得です。料金が安い理屈は通信講座が学割・アカデミック版になっている感じではないかと思ってます(多分)。
自分は一昨年(2017年)からAdobeとの直接契約(クレジット月々引き落とし)は止めて、Adobe Creative Cloudの年間利用ライセンス目的で、年に1度この「ヒューマンアカデミーのAdobe Creative Cloud付きの通信講座」を受講するようになりました(今回で2回目の受講)。
毎年講座の申し込みとアクティベートの手間は発生しますが、たったそれだけの手間で同じAdobe Creative Cloudを年間3万円以上安く利用できるのだから、労は厭わないってなもので。
というわけでAdobe Creative Cloudを安く利用したいなら「ヒューマンアカデミーのAdobe Creative Cloud付きの通信講座」はかなりオススメですよ。はい。
【参考記事】
Adobe Creative Cloudを正規料金の約半額で利用するために、今年もヒューマンアカデミーのアドビオンライントレーニング通信講座を申し込んだ件
以上、2018年に買って良かったアイテム5選でした~。
今年(2019年)も良きアイテムに巡り合えますように(^^)