この記事は完全自分用の備忘録メモですのであしからずで。
先日「時給いくらでフルタイムで毎日働いたとしたら日給・月給・年収はどれぐらいになるのかな？」とふと思い、エクセルでザクッと早見表を作ってみました。
「時給いくらで１日８時間、月２０日（週給２日）で働いて、それが１年（１２カ月）の場合は収入はどうなる？」というザックリ計算モデルでございます。
ボーナスやら何やら細かい事は一切考慮してませんのであしからずで。
で、計算してみると下記の表のようになりました。
目次
時給別の収入シュミレーション早見表(日給／月収／年収)
| 時給 | 日給 （１日８時間） |
月給 （月２０日勤務） |
年収 （１２カ月） |
|---|---|---|---|
| ¥700 | ¥5,600 | ¥112,000 | ¥1,344,000 |
| ¥800 | ¥6,400 | ¥128,000 | ¥1,536,000 |
| ¥900 | ¥7,200 | ¥144,000 | ¥1,728,000 |
| ¥1,000 | ¥8,000 | ¥160,000 | ¥1,920,000 |
| ¥1,100 | ¥8,800 | ¥176,000 | ¥2,112,000 |
| ¥1,200 | ¥9,600 | ¥192,000 | ¥2,304,000 |
| ¥1,300 | ¥10,400 | ¥208,000 | ¥2,496,000 |
| ¥1,400 | ¥11,200 | ¥224,000 | ¥2,688,000 |
| ¥1,500 | ¥12,000 | ¥240,000 | ¥2,880,000 |
| ¥2,000 | ¥16,000 | ¥320,000 | ¥3,840,000 |
| ¥2,500 | ¥20,000 | ¥400,000 | ¥4,800,000 |
| ¥3,000 | ¥24,000 | ¥480,000 | ¥5,760,000 |
| ¥3,500 | ¥28,000 | ¥560,000 | ¥6,720,000 |
| ¥4,000 | ¥32,000 | ¥640,000 | ¥7,680,000 |
| ¥4,500 | ¥36,000 | ¥720,000 | ¥8,640,000 |
| ¥5,000 | ¥40,000 | ¥800,000 | ¥9,600,000 |
| ¥5,500 | ¥44,000 | ¥880,000 | ¥10,560,000 |
| ¥6,000 | ¥48,000 | ¥960,000 | ¥11,520,000 |
| ¥6,500 | ¥52,000 | ¥1,040,000 | ¥12,480,000 |
| ¥7,000 | ¥56,000 | ¥1,120,000 | ¥13,440,000 |
| ¥7,500 | ¥60,000 | ¥1,200,000 | ¥14,400,000 |
| ¥8,000 | ¥64,000 | ¥1,280,000 | ¥15,360,000 |
| ¥8,500 | ¥68,000 | ¥1,360,000 | ¥16,320,000 |
| ¥9,000 | ¥72,000 | ¥1,440,000 | ¥17,280,000 |
| ¥9,500 | ¥76,000 | ¥1,520,000 | ¥18,240,000 |
| ¥10,000 | ¥80,000 | ¥1,600,000 | ¥19,200,000 |
すこしだけ考察してみる
ん～、時給3,000円で働き続けると年収500万円超え、時給5,500円で働き続けると年収1000万円超え、という感じですな。なるへそ。
逆にもし年収いくら欲しいな～という目標金額があるなら、そこから逆算して、時給いくら以上で働く必要があるかを算出できそうです。
特にモノの商品を売るのではなく、１対１の対人での時間サービス（整体・ピアノ教室etc）を提供しているようなお仕事の場合は、特にこの考え方は直接的で有効かもしれませんね。はい。
まぁもちろん、いくらその時給やら年収を望んだところで、その金額をもらう以上の対価・価値を仕事でアウトプットとして生み出さないことには、勤務先の会社やらお客さんは金銭を払ってはくれないですから、そこは自分自身の仕事の価値を高める努力をするしかないわけですけどもね。
上記のような「時給別の収入シュミレーション(日給／月収／年収)」を確認したいな～と思う時が今までに何回かあったので、面倒なのでいつでも確認できるようにこのブログの記事に書き残してみました。
というわけで、目指せ年収ｘ万円、時給ｙ円なヨッシーなのでした(^^)/
皆さんはどの収入ラインを目指しますか？
