【体験談】コロナ濃厚接触者確定→PCR検査→自宅待機生活

もう1ヶ月前の話ですけども、私ヨッシー、コロナの濃厚接触者になってしまいまして、自宅待機生活を2週間ほど送ってました。
というわけで、コロナの濃厚接触者になった人の体験談の一つとして紹介します。

目次

知人とマスクお茶会

ゴールデンウィークの2021/5/4(火)の午後2時に知人と岐阜県の某駅で会うことに。
知人は電車で来るので、自分は車で行って駅で知人をピックアップ。
もちろん、車中はマスクはお互いしている状態。車で約10分移動して、駅近くの喫茶店でマスクしながらお茶。
テーブル席で対面してコーヒーをしながら1時間半ほどお茶をする。
基本的にはお互いマスクをした状態だけど、お茶と食べ物(ワイはケーキ)を飲み食いしてので、会話中にマスクを外していた時間帯は当然あった。
自分がマスクをしていなくて知人がマスクをしているもあれば、その逆もあったし、お互いにマスクをしていない時間も少しはあったと思う。その時間がどれぐらいかは記憶にないけど。
もちろん、大声を出すわけでもなく、小声か普通ぐらいの声での会話だった。
お茶をした後に知人をまた駅まで送って、別れることに。

お茶をしていたときに、その知人は目眩がする状態が少し前から続いていると言っていたので、「多分それは耳が原因でくる症状かもなので、耳鼻科に行ったほうがいいですよ」なんて話をしていた。
別の知人が似たような目眩で耳鼻科を受診して入院・治療していたこともあったので(良性発作性頭位めまい症という病気)、耳鼻科の受診が良いのかもと素人ながらに思ったのでそのように話したのだけども。

で、その日の夜になって、その知人から連絡が。
自分と別れた後に、目眩の件がやはり気になって病院に行ったら熱があったので、抗原検査というコロナの検査をしたところ、陽性と診断されたとのこと。
で、担当医師には自宅待機が命じられて、翌日には保健所から電話連絡があるとのこと。
・・・。ん?・・・。マジでっか・・。

自分は濃厚接触者に該当する?しない?

となると、コロナ陽性と診断が下った知人とまさにその日に約2時間(喫茶店1時間半+車移動20分)ほど一緒に過ごした自分は濃厚接触者になるのか、どうなのか。
どちらにしても自分が濃厚接触者でコロナに感染している可能性もあるという前提で行動したほうが、周りに被害や迷惑をかけないと最初に思った。

というわけで、その連絡を受けた直後に、同居の母にその旨を伝える。
その後は、今までに見聞きして得ていた情報、つまりはコロナ感染者や濃厚接触者と自宅に同居する場合の注意すべきことを思い出したり、ネットで検索して再確認しながら、注意して過ごすことに。
母は大事を取って、2日後の5/6(木)から1週間ほど最寄りのホテルを予約してホテル生活を送ることに。

ゴールデンウィーク明けの5/6(木)に営業再開した地元の保健所(感染症対策係)に電話して、事情を説明。自分が濃厚接触者になるのかどうかを確認することに。

ちなみに、濃厚接触者の定義は以下の通りらしい(出典:濃厚接触者 – 日本医師会

  • 患者(確定例)と同居あるいは⻑時間の接触(⾞内、航空機内等)があった者
  • 適切な感染防護無しに患者(確定例)を診察、看護もしくは介護していた者
  • 患者(確定例)の気道分泌物もしくは体液等の汚染物質に直接触れた可能性が⾼い者
  • その他:⼿で触れることのできる距離(⽬安として1メートル)で、必要な感染予防策無しで、患者(確定例)と15分以上の接触があった者(周辺の環境や接触の状況等個々の状況周辺の環境や
  • 接触の状況等個々の状況から患者の感染性を総合的に判断する)。


保健所の方曰く、今までの事例からすると、自分の場合は恐らく濃厚接触者に該当する可能性が高いとのこと。そして、その判断のための折返しの電話待ちに。
コロナ陽性の知人の所轄の保健所とのやりとりでもやはり自分は濃厚接触者と認定されたようで、その日のうちに地元の保健所から折電があり、ヨッシーさんは濃厚接触者に該当するので、PCR検査を受けて下さいとのこと。
検査日は2日後の5/8(土)の午前に管轄の保健所で行うことに。結構スピーディー。

外出自粛ではなく外出禁止

知人からコロナ陽性の連絡をもらってからは外出は完全自粛していたが、保健所に濃厚接触者と認定されたので、もう外出は「自粛」ではなく「禁止」になった。
コロナ陽性者と接触してからコロナウィルスに感染して発症するまでには最大14日間なので、自分の場合は5/4にコロナ陽性者の知人と接触したので、5/4+14=5/18までは外出禁止になるらしい。
で、もしPCR検査の結果が陰性だとしても、上記理由で5/18までは自宅待機とのこと。

ちなみに岐阜県の場合は現時点においては、コロナ陽性の場合は自宅療養という選択肢はないらしく、病院か療養施設(専用のホテル?)になるみたい。

そんなわけで、5/7(金)も自宅待機で過ごす。

気になる症状とか

5/5(水)から毎日熱を測っていたが、熱は36度台で平熱。

あと、近所の人が貸してくれたパルスオキシメータを指に挟んで動脈血酸素飽和度(SpO2)を測ることに。
コロナで肺炎になって肺がダメージを受けると、このSpO2の値が下がっていくので、コロナの重症化を察知するのに役立つアイテムらしい。とりあえず、こっちも毎回98%とかなので問題はなさげ。
倦怠感も目眩・立ちくらみなども特には起きてはいない模様。

ただ、知人と接触した5/4(火)から2日後の5/6(木)あたりから、喉がガラガラ・ゴロゴロする症状が発生していて、それが唯一の懸念材料。咳が出るというわけではないけども。コロナと関係あるのかないのか。こういう状況だと余計に疑心暗鬼になってしまう。

ドライブスルー形式のPCR検査

5/8(土)の午前の指定日時で車で管轄の保健所に向かう。
ドライブスルー形式のPCR検査と聞いてはいたけど、本当に文字通りのドライブスルー形式だった。
マクドナルドのドライブスルーでハンバーガーやコーヒーをオーダーするようなイメージで問題ないかと。車から一度も降りることなく、順番が来たら車を所定の位置に停止して、サイドミラーを開けて、サイドミラーの方に顔を向けて、マスクを外す。

検査員の方が「1~10のカウントで終わります」ということでカウントしながら、鼻の中に検査の綿棒を入れて抜いて終了。鼻からやる胃カメラみたいに気持ち悪くて、一瞬オエっとなるのかなと少しビビっていたけど、全然辛くもなくて、時間にして10秒前後であっという間に終わった。

約1年前にPCR検査をした別の知人は気持ち悪くて最悪だったと言っていたけど、体感の個人差の問題なのか、PCR検査のやり方がソフトなものに変わったのかはちょっと分からない。
いずれにしても保健所に到着して、PCR検査が終わって、保健所を出発するまでの所要時間は6分という短さ。
その後はすぐに自宅に帰宅して、また自宅待機。
正真正銘のステイホームな”おうち時間”がここからスタート。

PCR検査の結果

PCR検査の時に受け取った案内資料には検査結果は2~3日とあったけど、その日の夜20時に保健所から検査結果の着電があった。
あまりにも早かったので陽性だったのかと一瞬心配になったけど、さいわい検査結果は陰性とのこと。
ふ~、とりあえず一安心〜。検査結果を家族と一部の人には報告。

上述の通り、発症までの潜伏期間は最大14日間なので完全に安心するにはまだ早いけど、それでもやはり一安心感はありますな。
ちなみに、感染してから症状を発症するまでの平均期間は5~6日らしく、自分の場合、検査した日は5日目という計算。

2週間の自宅待機生活(5/5~5/18)

幸いに検査結果は陰性だったけど、上述の理由で5/18までは自宅待機することに。
もともとそんなに外出するほうでもないけど、自分の意思で外出しないのと、自分の意思とは関係なく外出できないのでは、精神的にだいぶ違うなというのを痛感した。

コンビニも散歩もドライブもどこにも行けずに、人に会うのも完全に制限されるというのは想像以上に結構なストレスだった。まだ自宅だから良かったけど、これがホテルとかだったら、多分もっと辛かったかもと思う。
あと、インターネットがある時代で本当に良かったなと。インターネットが無かったら暇すぎて発狂して別の病気になっていたかもしれない。

食べ物は家族が玄関口まで日持ちのする食べ物とかをたまに運んでくれたので非常に助かった。
外出できないストレスなのか、甘いものやお菓子が異常に食べたくなったので、家族から食べ物のリクエストがあると、そういったものをリクエストしていた。
ノースイーツ・ノーライフ。

ちなみにこの自宅待機の2週間は保健所の方から毎日電話がかかってきて、体温と健康状態を聞かれるので、それに回答するということが日々の日課。
症状的には熱はないけど、喉の若干のイガイガ・ガラガラが少し気になるのが続いていたけど、2週目ぐらいになると、その喉の違和感も解消された。

感染してから症状を発症するまでの平均期間(5~6日)を自分の経過日数が7日、8日、9日、10日・・・と上回っていくほどに、もう大丈夫なんじゃないかな〜という安心感が徐々に増していった。

そして、14日目、自宅待機の最終予定日の5/18に保健所から着電。
自分は平熱で特に気になる症状もないことを伝えると、保健所の方にはこの2週間の経過観察でも特に症状的に問題もないので、自宅待機は予定通りにこの日で終了ということに。

日常生活に戻る。そして

翌日5/19、日常生活に戻った第1日目。
とりあえず家の玄関を出る。
変な例えかもだけど、自分は刑務所に入ったことはないけど、犯罪した人が刑期を終えて釈放されて刑務所を出る、シャバの世界に戻るっていうのは、こういう感覚なのかとふと思ってみたり。
って、家が刑務所扱いという・・・(笑)
とにかく、普通の日常生活に戻れるのがありがたいなぁと。
まぁ今の普通の日常生活自体が1年前からのコロナのせいで激変したものではあるのだけども。

とりあえず、長らく運転していなかった車を動かして、近場をラジオを聴きながらドライブを。
久しぶりで気分が良いドライブ。
なんか自分が今当たり前にできてることは当たり前じゃないってことを日頃もうちょっと意識したほうが良いのかもと思ったりもした。

そうそう、コロナに感染した知人は幸い重症化することなく軽症ですんだようで、自宅待機の療養で完全回復して職場にも復帰したとのこと。不幸中の幸い。本当に良かった。

今回の件を通して、コロナが本当に身近なところまで迫っているんだなということをより実感した。
もちろん、これまでもコロナに対して気を付けてはいたけど、さらにいっそう気を付けていかないとな〜と改めて思わされた感じがする。

特にワクチンを摂取するまではコロナ感染予防には特に気を付けたいなと。
もちろんワクチンの摂取後も気を付けるのは大前提としても、やはりワクチン摂取でコロナ感染リスクや重症化リスクを大幅に減らせるデータ結果を見ていると、少なくとも今コロナに対して抱いている心配やら不安からはだいぶ開放されそうな気がする。
というわけで、はやくワクチン早く打ちたいなと思う今日このごろ。
以上、コロナ濃厚接触者の体験談でした。
皆さんもくれぐれもお気をつけ下さい。

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yossy(ヨッシー)
岐阜県なんちゃってブロガー
岐阜県美濃加茂市在住の田舎人。
趣味はギター・カフェ・グルメ巡り。
2015年2月から自分への備忘録・雑記としてこのブログを始めました。
普段の日常生活で経験した事・感じたこと・少しは他の誰かに役立つかもしれない情報などをゆる~く書いてます。
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