今回は美濃加茂市のおすすめ観光スポットの1つの『日本昭和村(通称:昭和村)』について紹介しようかなと。
まぁ以前にも昭和村がどんなところかはこのブログの別記事(昭和村ってどんなとこ?)でさらっと紹介はしましたが、文章だけだとちょっとイメージしづらいと思うので、今回はワタクシyossyが昭和村の館内で撮ってきた写真を掲載して、昭和村がどんなところなのかを皆様にイメージして頂ければなと。
ちなみに写真は先月(2015年11月)に昭和村で行われたみのかも市民まつりの際に撮影したものがほとんどです(一部は別日)。
なので写真に掲載されているお客さんは通常時よりもだいぶ多いと思いますけども(笑)
では、写真ギャラリー風に紹介していきたいと思いますよ(^_^.)
日本昭和村の写真ギャラリー
昭和村の入り口。
入口右手で入場料を払って、昭和村館内へレッツ・イン♪
ここから館内です。
いろどり工房。機織りや染色の他、万華鏡やキャンドルなどクラフト体験ができる工房です。
美濃加茂市のご当地ゆるキャラの『かも丸』が祭りということで来てました。
鶴次郎商店。手焼きせんべい体験もできるおせんべいの専門店です。
休憩所。
こちらはなつかし工房。
なつかし工房ではおとうふやこんにゃく、パンやピザ、アイスクリームなど食の体験が出来ます。
美濃屋。なつかしい駄菓子と昭和のスターを身近に感じることのできるプロマイドを中心に販売してます。
玉緒の家。名誉村長中村玉緒さんのグッズを販売しているお店です。
どんぐり広場。催し・イベントが行われる場所です。
里山バス。園内を約25分でぐるりと一周する園内バスです。
歩いてみると、意外に坂の傾斜があります。
四季を感じさせる樹木がたくさんあるので、歩いていると景色に癒されます(^_^.)
登り窯。
創作体験館「わらべ」。なつかしのおもちゃ作りを体験できます。
そば家「とうげ」。
こだわりの生そばを季節ごとにかわる景色を眺めながら食べられます。
双六学校。
昭和初期に建てられた木造校舎。中では、フラフープやメンコなどなつかしい昔あそびを楽しめます。
スワンボート。
里山ふれあい牧場。普段なかなか目にすることのない動物に出会えます。
おうまのり場。乗馬体験ができます。
ヤギ。
羊(ひつじ)。鳴き声は本当に「メーーー」です(笑)
羊に餌をあげる女の子。
アルパカ。いつもちょっと眠そうな目をしてます(笑)
出口は入口と同じ場所です。館内を一周すると結構いい運動になりますよ。
右手が出口ですが、”おんさい館”につながってます。
岐阜県の特産品(人気の明宝ハムや清見ドレッシング、さるぼぼなど)を購入できます。
ちなみにyossyは昭和村の年間パスポート会員になっているので、たまに来てはウォーキングで40分ぐらい歩いてます(^_^.)
昭和銭湯 里山の湯
昭和村のお隣の『昭和銭湯 里山の湯 』で食事とお風呂を楽しむこともできます。
yossyは昭和村のウォーキング帰りに足湯(無料)をやって、関牛乳を飲むのが割と定番コースとなっている今日このごろです。
yossy的まとめ
というわけで、昭和村は美濃加茂市のかなりおすすめの観光スポットの1つです。
交通アクセスも東海環状自動車道の美濃加茂ICから降りてすぐなので、車でのアクセスもとても良いですので、美濃加茂市外・岐阜県外の皆様は美濃加茂に立ち寄る用事がある方は是非一度遊びにお越し下さいまし(^_^.)
今回は美濃加茂市民として、昭和村を猛烈PRしてみました。ではでは。