岐阜県なんちゃってブロガーyossyのブログ[記事数727件/9月18万PV]

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2017年に読んで面白かった本・役立った本

そういえば最近は本のレビュー・感想記事を全然書いてません。直近で書いたのが昨年(2017年)の3月に書いた記事『Illustratorおいしいネタ事典』が最後という具合です。
そんなわけで、巷ではヨッシー本を全く読まなくなった説がありますが(※ただの妄想)、本は昨年(2017年)もたまに読んでましたし今もたまに読んでます。読書も本屋巡りも好きですしね。もちろん、生粋の本好き・読書好きの人と比べたら全然読んでいる冊数は少ないですけども、気が向いたらたまに読んでます。
自分の本の好み的には、ビジネス書・自己啓発本はほぼ読まなくて、小説とか緩い感じのエッセイとかが多いですね。基本、緩いタイプの人間なので(^^)/

それなら何で本レビュー記事を書かなくなったかというと、たんに本レビュー記事を書く気力が無くなったというシンプルな理由です(笑)
少し前にリアル知人に上記を指摘されたので、もしかしたらブログ読者さんでもそう思っている人いるのかな~と思ったので、一応この場でもご報告までに。本はたまに読んでるけど本レビュー記事を書くのは止めてます(ちなみに再開は未定)。
本当にダレトクな情報ですが一応そんなどうでもいいご報告でした(笑)

はい。前置きが長くなりました。
今回は昨年(2017年)の振り返りシリーズ記事のラスト記事を書きたいと思います。
題して「2017年に読んで面白かった本・役立った本」です。
完全に自分の好み・嗜好による独断と偏見ですが以下紹介したいと思います(^^)/

女探偵・葉村晶シリーズ短編(プレゼント/依頼人は死んだ/静かな炎天)

何を今さらですが、若竹 七海さんの推理小説/女探偵・葉村晶シリーズの短編3作品(プレゼント/依頼人は死んだ/静かな炎天)はめっちゃ面白かったです。
アメトーーク!でもオススメ本に取り上げられてましたが、知人に「依頼人は死んだ」という推理小説が面白いと薦められので、試しに読んだら凄いハマってしまい、その後、葉村晶シリーズを完読しちゃいました。

ちなみに上記3作品は全て短編ですね。
それぞれの舞台で起きる殺人事件には予想外のトリック・手口があって、その謎をクールで不幸な女探偵の葉村晶がトラブルに巻き込まれたりしながらも解決していくというスタイルです。
話がスリリングでテンポ良く進むし、短編なのでサクっと読めて、非常に読みやすかったです。
小説の文体もなんというかサラっとしていて、シンプルで淡々とした感じが読み心地がよいし、ところどこも皮肉・ユーモア・自嘲が入るところも好みでしたね。
あと、なんといっても主人公の女探偵・葉村晶のキャラクターの魅力も大きいですね。頭は切れるけど、ともかく何かと不幸な感じが(苦笑)

自分は「依頼人は死んだ」を最初に読みましたが、正しく読む順番としては「プレゼント→依頼人は死んだ→静かなる炎天」という時系列の順で読むのがオススメかと。「プレゼント」で20代半ばのフリーターだった葉村晶が、最新作の「静かなる炎天」では40代になっていて、時の流れ・時代の変化・葉村晶の変化(主に身体のガタ)も十二分に感じることができます(笑)

ちなみに、葉村晶シリーズには上記2つの長編(「悪いうさぎ」と「さよならの手口」)があります。
時系列的には「依頼人は死んだ(短編)」→「悪いうさぎ(長編)」→「さよならの手口(長編)」→「静かな炎天(短編)」という順になります。個人的には短編と同様に面白かったんですが、長編はなんというかサイコパス感があって、短編よりもちょいとクセがありますね(笑)
なんで、個人的には短編のほうが好きかな(^^)/

若竹 七海さんには葉村晶シリーズの続編の新作を是非とも書いてほしいなと思いますね。
というわけで、昨年読んで一番面白かった小説は若竹 七海さんの葉村晶シリーズの短編3作品(プレゼント/依頼人は死んだ/静かな炎天)でした(^^)/

しないことリスト/Phaさん

小説以外ならPhaさんの「しないことリスト」が非常に考え方・生き方の点で気づきや学びになる点が多かった著書です。
ちなみにPhaさん(1978年生まれ・男性)は京都大学卒業後に会社員になるも会社員生活に馴染めなくて退職し、その後は一度も就職することなく東京のシェアハウスに住み、自称・元「日本一のニート」として、自分のしたい事・好きな事だけをしながらマイペースに生活してみえるお方です。

この著書では「人生でしなくてもいいことを4つに大別して(所有しない/努力しない/自分のせいにしない/期待しない)、それらに対してPhaさん自身の考え方や生き方の提案などが計36個ほど紹介されています。
Phaさんの考え方はいわゆる普通のビジネス書・自己啓発本とは真逆の内容だったりするんですが、自分的には「なるほど~、核心をついているな~」と感銘を受ける部分も多くて、自分自身の人生(仕事&プライベート)を楽しく豊かなものにするために役立つ考え方・行動のヒントがたくさん散りばめられているな~と思いました。

そういえば、自分が割と最近になってブログだけでなくSNS(ツイッター/インスタ)での情報発信を以前よりも積極的にやるようになったのは、少なからずこの本を読んで少し考え方が変わった部分が正直言うとあったりします。
あと「何かのコミュニティー(音楽とか?)を立ち上げるのも面白そうだな~」とか「やっぱり旅行良いな~」と最近考えるようになったのも、この本を読んだ影響はやはり少なからずあったような気がします(笑)

もし今、自分自身の生き方にちょっと疲れているとか、なんか行き詰っているな~、辛い~、苦しい~という人は、この本を読めば肩の荷が下りて気持ちが楽になれるし、考え方・行動・生き方を変えるキッカケにもなってくれるかもしれないですね。そんな良書です。
というわけで、自分的には昨年(2017年)に読んだ本の中で自分自身の考え方に最も影響を及ぼしてくれた本だったと思います。
まぁ、自分自身が緩い人間なので、Phaさんのような緩い人の考え方は好きになるのは必然なのかもしれませんが(笑)

はい。以上、2017年に読んで良かった面白かった本の紹介でした~。
もしこの記事を読んで興味を持ったなら、是非ご一読下さいまし(^^)/

岐阜県美濃加茂市のyossy(ヨッシー)
ブログの書き手:yossy(ヨッシー)
岐阜県美濃加茂市在住の田舎人。1979年2月生まれ。
趣味はギター・読書・グルメ散策など。
2015年2月から自分への備忘録・雑記としてこのブログを始めました。
自分が普段の日常で体験した事・思った事・少しは他の誰かに役立つかもしれない情報などを書いています。
インスタとツイッターもやっているので良かったらフォローお願いします(^^)/

ヨッシーのつぶやき

岐阜のグルメ本を買ってみていたら、岐阜市エリアにも結構良さげなグルメ処があるなと気付いた今日このごろ。

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