岐阜県なんちゃってブロガーyossyの書き綴るブログ。[公開記事477件/2016年11月27万PV]

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Jimdo(ジンドゥー)とWordPress(ワードプレス)を比較してみた

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企業やお店のホームページ(ビジネスサイト)の立ち上げ・運用に使われるホームページ作成サービス・CMSとして人気の高いJimdoWordPressの2つをyossy的視点で比較してみることにします。
前提条件は制作未経験者が自力でホームページを作るという前提にて。あしからず。

従来のホームページ作成手法は初心者にハードルが高い

ホームページを一から作成するとなると、従来からのやり方というか本来のやり方だと、制作未経験の初心者の人にとって、かなり制作難易度が高いし、習得に時間がかかります。(WEBスクールとかだと、1年コースでxx万円って事もざらだったり)

何で制作難易度が高いのかというと、ホームページを作成するにはそれぞれおの制作工程で別々の制作スキル・ノウハウが必要になるからです。大まかな制作工程は下のような感じです、多分。

(1)デザイン
フォトショップやイラストレータでデザインラフを作る。ラフが完成したら画像として使いたい部分をスライスして書き出し。

(2)コーディング・プログラム実装
ブラウザでユーザが閲覧できるようにHTML言語・CSS言語・jQueryなどのスクリプト言語を併用してコーディングを行っていく。
動的なアクションが必要なときはPHPなどのプログラムも書く必要あり。

で、ようやく完成したら、FTPでローカルからサーバにアップロードするという流れです。
制作未経験の初心者の人が聞いたら、なんだか日本語だけど日本語じゃないような、ちょっと意識もうろう、みたいな感じになっても不思議じゃないですね((+_+))
上記のそれぞれの工程での技術スキルをそれなりに習得しようとしたら、やっぱり習得には相当に時間がかかります。
しかも極めようと思っても終わりがないし、次から次に新しい技術やトレンドがあるので、ついていくのも大変だったりします。

そんな従来の面倒なホームページ作成の手法はちょっとばかり制作初心者・未経験の人には敷居が高いと思います、個人的には。
でも制作初心者・未経験の人でもより簡単にスピーディーにホームページを作成できるサービス・ツールが出てきたわけです。もう何年も前からですけども。
それがJimdoやWordPressです。まぁ他にもいろいろありますが、特に人気の高いこの2つのサービス・ツールについて、ちょっと取り上げてみたいと思います。

Jimdoの特徴

>>Jimdo公式サイト

JimdoはKDDIコミュニケーションズが提供するホームページ作成サービスです。
Jimdoのサービスの登録を行えば、その瞬間からホームページのURLでページが公開されます。
ブラウザの管理画面からページのデザインの見た目そのままに編集を行い、リアルタイムで更新することができます。
ホームページというとレンタルサーバと契約しなきゃってなりますけど、Jimdoの場合、Jimdoがレンタルサーバみたいものなので、なおかつ通常だと空っぽのレンタルサーバに最初から便利で多機能なホームページ作成ツールが標準でついているイメージですね。
WYSIWYG (ウィジウィグ)=What You See Is What You Get(見たままが得られる)とは、まさにこのJimdoの最大の特徴かなと。
最初にJimdoを触った時には衝撃を受けたのを今でも憶えてます。

WordPressの特徴

>>WordPress公式サイト

一方、WordPress(ワードプレス)はオープンソース(無料)のブログソフトウェアと言われる類のものです。
WordPressは誰でも自由に使うことができますが、WordPressを使いたい場合は、そもそも契約するレンタルサーバがWordPressの動作環境の条件を満たしている必要があります。
具体的には、プログラミング言語PHPとデータベースMySQLが動作可能で、バージョンxx以上って条件です。
詳しくはWordPressの公式サイトに動作環境が書いているので、自分が契約予定のレンタルサーバが条件を満たしているかを事前にチェックする必要があります。と言っても、有料のレンタルサーバなら、だいたい、この条件は満たしているとは思いけども。
WordPressの場合、レンタルサーバを契約して、そのWEB公開スペースにWordPressをFTPでアップロードして、WEBサーバにWordPressをインストール・セットアップする事で、初めて使う事ができるようになります。
と言っても、最近のレンタルサーバはWordPressの簡単インストールというような、ものの数分でWordPressのインストール&セットアップを行える機能が備わっていたりするので、インストール&セットアップもさほど手間ではないですね。

もともと、WordPressはブログ用途に使うために開発されたシステムなので、ブログをやるにはもってこいです。
今よんで頂いている、このブログ(yossy-sytle.net)もHetemlというレンタルサーバを契約して、WEB公開フォルダにWordPressをインストール&セットアップして使っています。

そういったブログ用途だけでなく、WordPressがバージョンアップされるごとに、いわゆるホームページ(企業やお店のビジネスサイト)として使えるような便利な機能が追加実装・改良されて、今ではCMS(Contents Management System)として使われる事も普通に多いです。
またWordPressユーザの有志の方が無料・有料で提供している便利な拡張機能である”プラグイン”を用途にあわせて使うことで、よりホームページに便利な機能を実装する事が可能です。

JimdoとWordPressの共通点

JimdoもWordPressのどちらもブラウザ管理画面からログインして、Wordみたいなワープロソフトのような感覚で、記事・ページを作成・更新できるので、制作未経験の人がより簡単によりスピーディーにホームページを自力で作成する事ができます。

ホームページの全体のデザインも、あらかじめ準備されている(無償・有償提供されている)デザインテンプレート(テーマ)があるので、自分でホームページデザインをしなくても、ホームページを作成できます。
自分の作成したホームページのイメージに合うようなデザインテンプレート(テーマ)を探して、それを使えば良いので、手間いらずです。

制作未経験者が自力でホームページ作成するならJimdoのほうが良さげな理由

上述のように、JimdoもWordPressには共通する部分もありますけど、違いも当然あります。細かい点を上げたらきりがないので、大雑把に大まかにピックアップします。
それらの違いを考えると、個人的には制作未経験の人が自力でホームページ作成するならWordPressよりもJimdoのほうが良いんじゃないかなってのが結論ですね。あくまで参考意見程度までに。

ページレイアウト

このブログのようにテキスト主体の記事ページの作成だったら、両方とも大差はないですが、いわゆるホームページとして使う場合、例えば商品ページとかの場合、細かいページレイアウトが必要になってくるわけです。
ページを2カラムにして、商品画像は左に配置、右に商品情報の説明文と商品の仕様をというような具合に。
そういう細かいページレイアウトが必要になった場合、WordPressだと、結構レイアウトの制御が大変です。
WordPressでワープロ感覚でやれるというのは、あくまでブログのように1カラムで文章主体の記事ページとかであって、商品ページなどのように細かいレイアウト制御をやろうと思うと、どうしても専門的なHTMLだったりCSSの知識が必要になってきます。
Jimdoの場合、複数カラムの設定や、表の追加、写真ギャラリー、お問い合わせボタンの設置、ソーシャルボタンの設置などの機能をワンクリックで追加できてしまうという恐るべき簡単さが備わってます。
また、WYSIWYGを体現しているようなシステムなので、管理画面のページ編集画面の見た目がそのまま公開ページのデザインになっているのも、ユーザーフレンドリーでとても良いですね。

拡張機能

Jimdoの場合、3つのプランの違いによる機能制限の違いはあるにせよ、全ての機能は最初から備わっているので、自分で機能を追加する必要はありません。
逆にWordPressの場合、WordPress本体自体は必要最低限の機能だけを備えていて、自分でこういう機能が必要かなと思ったら、その機能を実現できるプラグインを自分で探して追加インストールしていく必要があります。
例えば、このブログの場合だと、以前書いた記事【このブログで使っているWordPressプラグイン】のように、プラグインを自分のホームページ・ブログの目的・用途・必要機能にあわせて追加していきます。
拡張性があって便利と言えば便利ですけど、何千とあるプラグインから自分の使いたい機能のプラグインを探すというのも、初心者の人にとっては探すのも選ぶのも大変だと思います。

トラブルシューティング

WordPressだと、何か予期しないトラブルがあった時に割と深刻なケースになる事があります。例えば、MySQLのデータベース周りのトラブルとか。
これは実際に自分の身の回りの体験談ですが、知人がWordPressの初心者向け本を買って、その通りにすすめて自分のホームページをなんなく立ち上げたんですが、2つ目のサイトもWordPressで作ろうとをサーバーの管理画面からWordPressをインストールしようとしたところ、何かおかしな操作をしたらしく、データベースがぐちゃぐちゃになって、サイトが壊れちゃいました。
幸い、その知人はデータベースのバックアップを取っていたので、自分がちょっとお手伝いしてどうにか無事サイト復旧できましたけど、何かトラブルあった時にちょっと困ったり、とても困ったりする事がある印象ですね、WordPressの場合。
あとWordPressはオープンソースという性質上、使用は完全自己責任なので、問題やトラブルは全て自己責任で解決しないといけません。

Jimdoの場合は、Jimdoユーザがデータベースを触る事は出来ない仕様なので、上記のようにサイト全体がまるっと壊れてしまうなんて事はないです。
また有料プランなら、Jimdoのサポートに聞けばメールで回答をもらう事もできます。
自分の場合、以前に無料プランのアカウントでサポートに問い合わせした事がありましたが、それでもちゃんと回答頂けましたよ。

yossy的まとめ

繰り返しになりますけど、個人的には制作未経験の人が自力でホームページ作成するならWordPressよりもJimdoのほうが良いんじゃないかなってのが現時点での結論です。
ホームページ作成が非常にシンプルかつ簡単なので、よりスピーディーに、かつ安心して使う事ができると思います。
体感的には、従来のやり方でのホームページ作成と比べたら、10分の1以下の労力で、ホームページを作成・運用できると思います。

ただ、ホームページではなくてブログを作るっていうのなら、WordPressのほうが良いとは思いますね。
なんてたって、WordPressはブログソフトウェアですのでね。それなら独自ドメインで運用するにしてもドメイン・サーバ代込みでも、ロリポップとかさくらインターネットとかのWordPressが動作可能なプランでも月¥300前後だから、Jimdoの独自ドメイン使える有料プラン(JimdoPro/月¥945、JimdoBusiness/月¥2,415 )よりもだいぶ安く使えますしね。

ま、ひとつの参考意見ということで。

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岐阜県美濃加茂市のyossy(よっしー)
ブログの書き手:yossy(よっしー)
岐阜県美濃加茂市在住。1979年2月生まれ。♂。
趣味はギター・読書・グルメ散策など。
2015年2月から自分への備忘録・雑記としてブログを始めました。
身の回りの出来事・思った事・少しは他の誰かに役立つかもしれない情報などをフリーテーマで書き綴っています。
クレオフーガで気まぐれに自作した音楽をアップしてたりします。

ヨッシーのつぶやき

ギターのジャック挿入口が破損してシールドが繋げなくて困りんご(>_<)
というわけで、AmazonでGibsonジャックプレートをポチリました。
早く届いて~。

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